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新製品:7Artisansから14mm T2.9 シネレンズ登場
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雑記

新製品:7Artisansから14mm T2.9 シネレンズ登場

 ■■■9群13枚の光学構レンズ■■■

七工匠が、スペクトラムシリーズシネレンズ14mm T2.9を発表

七工匠が、スペクトラムシリーズシネレンズ14mm T2.9を発表した。このレンズは9群13枚の光学構成により、鮮やかでダイナミックな画質を実現し、35mmセンサーをカバーして最大114°の視野を提供する。
目次

■7Artisans 14mm T2.9 シネレンズ
■レンズの仕様
■レンズ設計と光学研究開発
■映画制作への活用
■新作レンズの魅力

■7Artisans 14mm T2.9 シネレンズ」

2016年に深センで設立された七工匠(7Artisans)は、光学設計エリートと結びついて「7Artisans」レンズブランドを立ち上げ、レンズ設計、研究開発、生産、製造に取り組む企業。最近、広い撮影シーンに優れた表現力があるスペクトラムシリーズシネレンズ14mm T2.9を発表した。ASPH2枚、ED3枚、高屈折レンズ5枚を含む9群13枚の光学構成により、フィルムの質感を保ちつつ、鮮やかでダイナミックな画質を実現する。

35mmセンサーをカバーし、最大114°の視野を持つこのレンズは、写真全体に空間と奥行きの感覚を与える。対応マウントはE、Z、RF、L マウントで、メーカー希望小売価格は68,739円(税込)。

超広角14mmの焦点距離を持つ7Artisans14mm T2.9は、風景、ダイナミックな建築物、映画のストーリーテリングに深みとインパクトを加える独特の広角構図を撮影するのに理想的なレンズである。プロフェッショナルな映画制作の要求に応えるために、正確でスムーズな調整を可能にするギア式フォーカスリングと絞りリングを搭載している。

■レンズの仕様

このレンズは堅牢な構造を誇り、スタジオ撮影とロケ撮影の両方の課題に対処できる。その他の仕様は以下の通り。

焦点距離: 14mm

フレーム: フルフレーム

最短撮影距離:0.4m

フィルターサイズ: 82mm

絞り範囲: T2.9-T16

撮影角度: 115°

光学構造:9群13枚

色: ブラック

レンズ材質 :メタル

重量 約660g

■レンズ設計と光学研究開発

7Artisansは、光学機器メーカーであり、カメラのレンズを中心に製品を提供していおり、七工匠とも呼ばれ、レンズ設計や研究開発において高い評価を受けている。その秘密は、優れたレンズ設計と光学研究開発の技術にある。7Artisansのレンズ設計は、独自の技術と熟練したエンジニアによって行われ、長年にわたる経験とノウハウを活かし、高品質な光学性能を実現している。

また、7Artisansは光学研究開発にも取り組み、最新の光学技術や材料を研究し、新たなレンズの開発に繋げています。その成果は、14mm T2.9というレンズにも反映され、このレンズは、優れた光学性能と高い解像度を兼ね備えており、プロの映像制作において重要な役割を果たしている。その結果、プロフェッショナルな映像表現が可能となっている。

■映画制作への活用

シネレンズとは、映画やドラマなどの映像制作において使用される特殊なレンズのこと。このレンズは広角の画角と大口径を持ち、周辺部の歪みやフレアを抑えながら、被写界深度を浅くすることができる。そのため、シネマティックな映像表現に適していて、シネレンズを使用することで、被写体を引き立たせる効果や奥行き感の演出が可能となる。

また、14mmの超広角な画角は、風景や建築物などを迫力ある映像で表現するのに適しており、映画制作における表現の幅を広げることも可能となっている。7Artisansのシネレンズは、プロフェッショナルな映画制作に向けた要求も満たしている。

■新作レンズの魅力

広大なパースペクティブ: 超広角14mmの焦点距離を持つ7Artisans14mm T2.9は、ドラマチックで没入感のあるパースペクティブを提供します。風景、ダイナミックな建築物、映画のストーリーテリングに深みとインパクトを加える独特の広角構図を撮影するのに理想的。

スムーズなフォーカスと絞り制御: プロフェッショナルな映画制作の要求に応えるために、正確でスムーズな調整を可能にするギア式フォーカスリングと絞りリングを搭載。

耐久性に優れたビルド: 当レンズは堅牢な構造を誇り、スタジオ撮影とロケ撮影の両方の課題に対処できることを保証。
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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを要約して掲載しています。
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