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「インタビュー動画の作り方」を初心者にもわかりやすく徹底解説!
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HOW TO

「インタビュー動画の作り方」を初心者にもわかりやすく徹底解説!

 

■■■必要な機材、撮影、編集、テロップ、構成からプロのコツまで。インタビュー作成のガイダンスを紹介!■■■

 

インタビュータイトルイメージのサムネイル

この記事では、「インタビュー動画の作り方」を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。インタビュー動画をどのように作成するかについてのガイダンスやアドバイスを示すことで、あなたにとっての具体的な手順やヒント、テクニックなどが見つかるかもしれません。この記事を参考にして、ビデオ制作の初心者の方から経験豊富なプロフェッショナルの方まで、多くの人々にとっての、素晴らしいインタビュー動画作成のガイドになることを願っています。
対談インタビューのイメージ


インタビューのイメージ

■はじめに 優れたインタビュー動画とは?




「インタビュー動画の作り方」を学ぶ前に、優れたインタビュー動画について考えてみましょう。これは、あくまでも一例です。あなたが望む完成形の動画をイメージしてみてください。

①インタビュー動画の始めは視聴者引き込むタイトルと音楽ではじまります。

②話者を紹介するために、まずは広いサイズのショットを使用して、状況を説明します。
その際に、適切なフレームになっていることを確認します。

③ショット間をスムーズに見せるために、編集時にフェードを使用してカットを繋ぎます。

④質問をする際には具体的な指示で行い、簡潔な回答を引き出すようにします。

⑤複数のカットを使ってビデオを充実させ、例えば、話している最中の手のアップ映像や関連する映像のイメージショットを挿入して、会話のリズムに合わせてタイミングを調整して魅力的な動画を制作します。

ここにあげた5つの項目を意識するだけでも、あなたにも優れたインタビュー動画の制作者の一人になることができるでしょう。
④ビデオカメラのイメージ

■必要な機材




まずは、インタビュー動画に必要な機材について整理していきます。魅力的なインタビュー動画を撮影するための基本的なセットアップを3つ紹介します。

1カメラ、三脚
2マイク
3マイクケーブル

カメラは、ビデオカメラ、一眼レフカメラ、ミラーレスカメラなどが一般的です。
マイクは、ブームマイク、インタビューマイク、ピンマイク(ラべリアマイク)を使用します。マイク信号をカメラまたは外部レコーダーで録音するためにつなぐケーブルも必要です。

基本的なインタビューの際のセットアップはとてもシンプルです。
また、インタビュー動画の撮影では、音声の録音・収録がとても重要になります。映像がきちんと記録されていた場合でも、音声が聞き取りずらい場合は動画のクオリティが非常に下がってしまいます。一般的なインタビュー動画であれば、ピンマイクを使用することで、この問題に対応することが望ましいです。

弊社では、SONY製のUWP-D11を出演者の数に応じて使用しています。

SONY製のUWP-D11

さらに印象的なインタビューショットを撮影するために、必要になるツールを4つ紹介します。

4キーライト
5トレーシングペーパーなどの拡散材料
6レフ版など汎用性の高いリフレクター
7ライトスタンド(ミニスタンド)

それぞれ、少し詳しく解説していきます。

SAMTIANのLEDビデオライトキットの2灯セット

◆キーライトとトレーシングペーパー

キーライトは、インタビューをされる対象者(インタビュイー)へのメインの光源として使用します。ほとんどの場合は照明に柔らかな光を使うことが多いため、トレーシングペーパー(トレぺ)などの光を和らげる拡散材料を使用して、光の柔らかさを調整します。

照明の角度や背景への影の出方を意識して、人物へのライティングを調整します。トレーシングペーパーを使うことで人物の影の出方を和らげる効果があり、光の広がり方も変わります。ソフトボックスと呼ばれる撮影用のアクセサリーが付いたライトを使う場合もあります。

弊社では、SAMTIANのLEDビデオライトキットの2灯セットや、Godox (ゴドックス)ML60 手持ち式LEDビデオライトとソフトボックスを使用しています。

Godox-(ゴドックス)ML60-手持ち式LEDビデオライト

◆レフ版(リフレクター)

レフ版は、被写体に太陽光やライトの光源などを反射させるための板で、リフレクター
とも呼ばれます。レフ板を使用し光を反射することで、被写体に当たる暗部の影を軽減することができます。

インタビュー撮影の際に基本的な2点照明の設定を行う場合は、話者に対して、カメラを設置した角度の逆側の広い側面にキーライトを当てる場合が多く、二次的な光源として、レフ版を使用して暗い部分の光を補います。

日本の撮影現場では、キーライトの逆側から当てる二次光源を「おさえ」と言う場合が多いので、覚えておくと良いでしょう。片方から当たりすぎた光の影をおさえる(反射して影をやわらげる)といった用途で使われる用語です。

◆2点照明の例
2点照明ライティングの例
◆ライトスタンド(ミニスタンド)

コンパクトなライトスタンドを少なくとも1台は置いておくとよいでしょう。ライト用のミニスタンドには、Manfrotto(マンフロット)など様々なメーカーからスタンドが発売されています。本格的な照明を使用して固定する場合には、センチェリースタンドやCスタンドと呼ばれるライト脚を使う場合もありますが、照明の使用用途に合わせて選択するのが良いでしょう。
別の項目で説明しますが、インタビュー動画の撮影は基本的にミディアムショットが基本の撮影サイズになるので、ミディアムショットを基本にライティングをセッティングするのが一般的です。
インタビューのイメージ

■基本的な撮影方法




ミディアムショットという用語に触れましたが、ここでは基本的な撮影方法について解説します。インタビューショットに関わらず撮影の基本的な技法のひとつに「ショットサイズ」があります。

ショットサイズとはカメラでフレーミングする画面サイズのことで、カメラアングルとカメラポジション以外の基礎となる撮影手法のひとつです。大まかな基本サイズについて補足してご紹介します。

◆画面サイズ(ショットサイズ)の基本

画面サイズ
・ロングショット
・フルショット
・ニーショット
・ウェストショット
・バストショット
・アップショットショット
・クローズアップ

カメラポジション
・ハイポジション
・アイポジション
・ローポジション

カメラアングル
・ハイアングル(俯瞰)
・水平アングル(目高)
・ローアングル(あおり)

インタビュー動画の撮影の際の基本となるミディアムショットは下記のような組み合わせになります。

・ショットサイズ(ミディアムサイズ:ウェストショット~バストショット)
・カメラポジション(アイポジション)
・カメラアングル(目高)

少し難しく感じるかもしれませんが、他者と会話する際の自然な距離感とカメラの高さを想像してもらえるとわかりやすいと思います。

ショットサイズの種類については、人によってサイズ感や解釈が違ったり、ショットの呼び名が異なる場合もあるので、その点は注意してください。

◆ショットサイズの例

撮影ショットサイズの例
編集画面のイメージ

■基本的な編集方法




撮影後の編集方法について説明をします。基本的な工程の5つの手順を解説していきます。

1撮影素材を確認する

まずは、撮影した動画素材を見ることから始めましょう。言い間違いや、言い直しの箇所は編集の対象になるので確認しましょう。ビデオの背景音にノイズが無いか、映像に不具合が無いかなどもこの工程でチェックします。素材の確認の際に、おおまかに編集する箇所を決めておくことで後々の時間短縮にもつながります。

2使用箇所を選定する

インタビュー回答者の発言の中から、最も重要な部分に着目して、使用するカットを選び出しましょう。その際に、必要な箇所をスムーズに言えていないケースも少なくありません。また、発言が長すぎて適切なカットの想定尺に収まらないケースも良くあります。その場合には、会話の間隔をカット編集で調整したり、順序の入れ替えや撮影テイクの入れ替えを編集上で行ったりして、より伝わりやすく適切な形にカットを整えます。

ちなみに撮影に関わっていると「カット」と「ショット」という用語をよく聞くと思いますが、時折、多くの人が「ショット」と「カット」を混同して使っているのを見かけます。

具体的に「ショット」とは、撮影現場でディレクターの「よーい」から撮影を始め「カット」と言ってカメラを止めるまでのひと続きの映像の事を指します。撮影したままの無編集の素材を「ショット」と考えます。

3カットを編集する

先程の例のように、必要なカットを選び出して、適切な順番で並べていきます。いわゆるカット編集という作業になります。場合にもよりますが、最初は大まかに編集をして、徐々に細かくカットの精度を上げて編集をしていく方が結果的に時間短縮につながることになります。

4不要な箇所や繋がり不自然な箇所を再編集する

動画編集において「トランジション」とは、転機や転換点といった意味を持つ言葉で、カットとカットの繋がりや、場面転換の際に用いる効果のことを指します。動画のつなぎ目の切り替え効果と考えるとわかりやすいかもしれません。

前のカットと後ろのカットが重なるように切り替わるクロスディゾルブや、動画を白色や黒色にフェードアウトさせるホワイトアウトやブラックアアウトといったトランジションもよく使われます。

カットとカットのつなぎ目に違和感がある場合は、うまくトランジションを使うことで、映像の違和感を緩和することができます。また、カットに使用する範囲が適切ではなく、会話の途中で切れてしまっていたり、吐息などのノイズが不要にカットの後半に残っている場合も違和感の対象になります。そういった不要な箇所や不自然な箇所を見直しながら最終的に調整していくことでインタビュー動画が見やすくなり、作品のクオリティがあがります。

5書き出し

編集した動画を適切な形式で動画データとして書き出します。
テロップの工夫字幕

■テロップの工夫




ここで、インタビュー動画にテロップを入れる際の作業の補足をしておきます。
動画制作で文字の情報を映像に挿入する際、一般的に使用されるのがテロップと字幕です。
どちらもテキストを使って情報を視聴者に伝えますが、それぞれ役割が異なります。

テロップとは、動画内での発言や動画の内容について強調、もしくは捕捉したい内容を文字化したものです。テレビ画面上で表示される文字情報全般を指します。具体例としては、ニュース速報やインタビューのコメント、曲の歌詞などです。視聴者の視認性や理解を促すために用いられます。

字幕は、動画内に表示される文字情報という意味ではテロップと同様です。しかし用途はテロップよりも限定的で、会話が聞き取れない人向けに内容を理解してもらうために用いられます。具体的な例としては、海外英語の日本語字幕が挙げられるでしょう。テロップは書式や文字の色などが多様ですが、字幕は会話の内容をストレートに伝える必要があるため、派手な装飾をしないのが一般的です。

ちなみに、テロップは「テレビ用の投射映写機」を意味する「Television Opaque Projector=テレビジョン・オぺーク・プロジェクター」の略語から生まれた言葉です。

「字幕」はセリフや映像の情報を文字にしたもの
「字幕」とは、映画やテレビなどで使われる文字情報のことで、主に題名や配役、内容の説明文を文字で画面に映し出すものです。その他「字幕」として、内容についてのキャプションや話し手のセリフ、BGMの名前を映し出すこともあります。また、サブタイトルや副題も「字幕」に含まれる項目となります。

「字幕」の付く言葉に「字幕スーパー」があります。「字幕スーパー」は映像に文字情報を重ねて映すことを意味するため、「テロップ」とほぼ同じようなニュアンスで使われます。
映画の字幕は英語で「subtile(サブタイトル)」や「caption(キャプション)」と呼ばれます。

やや話がそれましたが、インタビュー動画は主に撮影対象者の会話部分を扱った動画になるので、台詞をあらわす字幕効果という意味合いのテロップを必要であれば入れることになります。

テロップや字幕を入れる際に注意したい点は次の3つです。

・テロップの適切な表示範囲や一度に読める文字数が決まっている
・使いすぎると動画の内容が伝わりにくくなる
・テロップや字幕が不必要な動画もある

その他、テロップ作業だけについても様々な技術や技法があります。ここでは省略しますが、まずは適切で視聴者が読みやすいテロップ制作を意識することが大切です。

インタビューの構成の例

■インタビューの構成の例




効果的なインタビュー構成の例をひとつ紹介します。ここでは、インタビュー動画が、取材対象者が話した言葉をそのまま記録する記録映像とは異なるお言う意味において、インタビューに構成が必要な理由に触れていきます。

構成案の一つとして、複数の取材対象者に同じ質問を投げかけるという方法もよく使われます。インタビューの対象者に同じ質問をすることで、それぞれが独自の回答を提供する機会が与えられます。その質問で得た回答をどのような順番で、誰に話させた方が効果的で、より視聴者に意図が伝わりやすいかを再構築して構成を考えることができます。
インタビューのコツ

■インタビューのコツ




インタビューに成功するためのいくつかのコツを以下に紹介します。

まず取材の前に、インタビュー対象者についての準備をきちんとすることが重要です。インタビューに臨む前に、インタビュー対象者やトピックについて十分にリサーチをします。事前にビデオ会議ソフトを使って、遠方でも連絡やコミュニケーションをとる手段があるので、相手の理解を深めるための努力を惜しまないことが、インタビュー成功へのコツです。

適切な場所を設定することにも注意してください、静かで、良好な照明か自然光がある場所を撮影場所に選びましょう。背景が乱雑でないことを確認し、カメラとマイクが適切に機能していることを確認して撮影するだけで、良い動画が撮影できます。

そして、インタビュー後には、過去のインタビューを自分でレビューして、そこから学んだことのメモを取ることで、次回のインタビューを改善することができます。
さらによいインタビュー動画の作り方

■さらによいインタビュー動画の作り方




ここまで、インタビュー動画の作り方について基本的な解説をしてきました。さらに自身のインタビュー動画の内容をブラッシュアップするためのヒントをいくつか提案します。

・目的を定義する
・適切な質問を選ぶ
・被写体へのライティングの工夫
・音声テストをする
・編集時のイメージを事前に持って撮影する
・インサート映像を差し込む
・BGMを効果的に使う

皆さんの一人でも多くの方が、よりリアルに対象者のメッセージを伝え、それぞれの目的を達成できるインタビュー動画の制作の手助けになれば幸いです。
インタビュー動画の種類

■インタビュー動画の種類




ここまで学んできたインタビュー動画の作り方を整理する意味でも、インタビュー動画の種類についても見て行きます。

1,企業インタビュー

企業インタビューでは、企業で働く経営陣や社員にインタビューします。企業インタビューの目的は、企業イメージの向上やブランディングです。文章や画像とは異なり、インタビュー動画では話す際のニュアンスも伝えられます。

2,採用インタビュー

採用インタビューでは、自社で働いている社員や社長にインタビューします。採用インタビューの目的は、求職者に自社の魅力を伝えること。自社での仕事内容や企業文化への理解を深めてもらうために、採用インタビュー動画を作成するケースが多いです。採用インタビューでは、社員に仕事のやりがいや会社への印象などを話してもうことが一般的です。

3,顧客インタビュー

顧客インタビューでは、既存顧客に商品を購入した理由や使用感などを話してもらいます。見込み顧客に商品を購入してもらうには、品質やサポートなど、ターゲットの不安や疑問を解消しなければなりません。第三者である既存顧客に自社製品について語ってもらい、見込み客の信頼を獲得につなげるのが顧客インタビューの目的です。顧客視点から自社商品について語ってもらうので、見込み客の共感を得やすいメリットがあります。
インタビュー動画の事例

■インタビュー動画の事例




素晴らしいインタビュー動画の例は、たくさんあります。ここではいくつかの異なるテクニックとシナリオを紹介するために、活用事例を選びました。

①インタビュー動画にBロールと呼ばれる、その映像をより伝わりやすくするカットをインサートするテクニック。

【B-Roll(ビーロール)】とは、映像業界で使われる用語で、その映像が伝えるために作られたサブ的な映像集を指します。この手法は、話者のインタビュー内容の音声に重ねるようにBロールを使用することで、製品のクリエイティブなショットなどを差し込んで、映像に質感とテンポを加え、具体的なイメージを形にして視聴者に見せることができます。


②インタビュー動画のジャンプカットを避けるために、カットのサイズを変更して編集するテクニックです。この手法は、Bロールのないシングルカメラインタビューでも使用することができ、カットの使いどころを編集することができます。リモートで撮影された動画のような、カメラの画角を変えられない状況などで特に効果を発揮する手法です。
インタビュー動画のまとめ
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最後に、初めてのインタビュー動画の撮影や編集の際に、不安を感じることは誰しもがあることです。この記事でも触れたようにインタビュー動画の撮影には、いくつかのテンプレートや型のような形式が用意されていています。先人の知見や経験を真意に学べば、誰でも簡単に素敵なインタビューを行うことができるはずです。

これを機会に、インタビュー動画の撮影方法を学んだら、そのスキルを磨いていきましょう。動画制作の経験を積みながら、ヒントやコツを見つけてさらに探求し、成長していくことが大切です。一度身につけることができたスキルは、その後も活用できるので、是非、皆さん一人一人のペースで構いませんので、頑張ってください。
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